水着が着られない

夏になると背中ニキビが気になって水着が着られないという悩みをよく聞きます。

次に多いのが、挙式を控えた花嫁さんが背中の開いたドレスを着る為に背中を綺麗にしたい、という悩みです。

背中ニキビがあると不潔な印象になってしまいますから、触りたくなるような美しい背中をキープしたいものです。

背中ニキビは治っても繰り返すので、正しい背中ニキビの基礎知識の把握が治療に役立ちます。

背中ニキビの基礎知識で、基本的な事は清潔を保つ、2に刺激から守る、の2点です。

特に清潔に保つことが重要で、この点を見直すだけで驚く程改善した方も少なくないのです。

そうは言っても背中ニキビに悩む方は普段から清潔にしている方が殆どです。では何を見直すべきか説明します。

入浴時に頭よりも身体を先に洗う・湯船からあがる際にシャワーを浴びていない、この2点に当てはまる方は要注意です。

洗髪を後にした場合、シャンプーが背中に残ってしまうのです。

湯船には見えない雑菌がいます。お風呂からあがる際にはシャワーで洗い流して、雑菌の繁殖を抑えるのも背中ニキビ改善に効果的です。

本来背中は顔に比べて皮脂の分泌が少ないので、背中ニキビは皮脂が詰まって出来ているわけではありません。

その他の汗や汚れ、雑菌や洗剤のすすぎ残しが原因です。という事は、清潔に保てば治りやすい箇所とも言えます。

次に背中ニキビの基礎知識の2番目に重要な、刺激から守ることの重要性です。

ゴシゴシ洗わない・むやみに触らないのは勿論ですが、まず身体を洗うタオルやスポンジを、低刺激の物に見直します。

へちまやこんにゃく、日本には優秀な植物繊維が存在します。

特にこんにゃくは肌辺りもソフトでお勧めです。洗う時は出来るだけ優しく、泡のみに触る程度にします。

人間の身体は洗剤でゴシゴシ洗うようには出来ていません。清潔・低刺激だけで多くの方が改善しています。